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地支(ちし):十二支

子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥——地を象徴する12の記号

地支は地を象徴する12の記号で、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の12個です。生まれ年でおなじみの干支(えと)の動物も、この十二支です。 各地支に対応する動物・五行・時間帯: ● 子(ねずみ):水、23時〜1時 ● 丑(うし):土、1時〜3時 ● 寅(とら):木、3時〜5時 ● 卯(うさぎ):木、5時〜7時 ● 辰(たつ):土、7時〜9時 ● 巳(へび):火、9時〜11時 ● 午(うま):火、11時〜13時 ● 未(ひつじ):土、13時〜15時 ● 申(さる):金、15時〜17時 ● 酉(とり):金、17時〜19時 ● 戌(いぬ):土、19時〜21時 ● 亥(いのしし):水、21時〜23時 地支は天干と違い、内側に隠れた気(蔵干)を持っていることがあり、見た目以上に奥行きのある読み方ができます。また地支同士の合・冲・刑・破・害の関係は、命式を読むうえでとても大きな役割を果たします。 蔵干とは地支の中に隠れている天干のことで、1つの地支に1〜3個の天干が入っています。たとえば寅の中には、中心となる本気の甲(木)のほかに、丙(火)と戊(土)も入っています。こうした隠れた気は普段は眠っていて、大運や年運で特定の刺激を受けたときに表に出てきます。そのため地支の表面の五行だけで判断すると命式の奥行きを見落としかねず、蔵干まで押さえてはじめて精密な分析ができます。 地支の合・冲の関係は、天干よりも複雑で多彩です。三合は3つの地支が集まって1つの強い五行の気をつくるもので、寅午戌は火局、申子辰は水局、亥卯未は木局、巳酉丑は金局になります。命式に三合がそろうと、その五行のエネルギーがとても強くなります。支合は2つの地支がペアになるもので、子丑の合、寅亥の合などがあり、個人的で親密なご縁を表します。 実生活では、地支の冲は転職や引っ越し、人間関係の変化など、目に見える変動と結びつくことがよくあります。たとえば命式の日支が寅で、大運や年運で申が巡ってくると寅申冲が起こり、配偶者との関係や内面に大きな変化が生じることがあります。ただし冲がいつも悪い方向に働くわけではなく、行き詰まった状況を打ち破る転機になることもあります。 DESTIGERは、地支の表面の五行だけでなく、蔵干に隠れた気まですべて取り出して分析します。命式の中の三合・支合・方合・冲・刑・破・害を自動で見つけ出し、今の大運と年運でどの地支が反応しているかをリアルタイムで反映。今の時点で気をつけたい人間関係の変化や、人生の転換のサインをはっきりお伝えします。
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